ロジックスライン 沢田秀明社長「常に改善、成長を目指す」

 千葉県の運送事業者で初めてISO39001を取得したロジックスライン(成田市)。同認証について沢田秀明社長は、「事故撲滅に向けてPDCAを回し、常に改善を求められる。『前へ前へ』という動きを強制的に求められるが、それが会社の成長につながる」と評価する。


 「Gマークとはまた違う、新たな発見がある」と同社長。「ドライバーは従来通りの安全運行を心掛けているだけで変化は感じていないかもしれないが、会社側はより綿密な管理に取り組むようになった。結果的には良い刺激になっている」と説明する。


 「常に改善、さらに改善」というISO39001の要求に応える形で、今年8月には血圧計を導入。日々の点呼の際に測定を義務付けている。ドライバーは新たにレイアウトし直した「点検表兼報告書」に数値を記入。血圧や前日の睡眠時間に加え、「居眠り注意」「車間確保」などの管理者からのメッセージ、服装、あいさつ、マナーの重要性の説明など、さまざまな要素が盛り込まれている。「いくら口で言っても、事務所を出てしまえばドライバー任せになるのが運送業。だからこそ、任せっぱなしにするのではなく、会社がドライバーに伝えたいことを、しつこく言い続けなければならない。注意を少し書くだけでも、ドライバーは意識するはず」

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【ISO39001】

2016年11月21日

 

太伸興業 ISO39001認証取得

 3年前から交通事故防止・環境対策などに取り組み、Gマークやグリーン経営承認を取得。安全で環境に優しい企業を目指す太伸興業(半田智宏社長、大阪府和泉市)は昨年12月末にISО39001(道路交通安全マネジメント)の認証を、本社ならびに北港営業所(大阪市此花区)と太興商事(大阪府和泉市)で取得した。


 同社グループでは現在、ドライバー75人、車両台数シャシーなどを含めて100台以上を保有。太伸興業ではドライアイスの製造販売も行うなど、運輸だけでなく製造業、整備会社なども手掛け、事業拡大を図っている。


 今回のISО39001認証取得について半田社長は、「Gマーク・グリーン経営の認証取得に取り組む中で、運送事業者にとって荷主の信頼を得られるのは何かと考えた。交通事故がなく、安全に確実に、コンプライアンスを徹底した運送会社こそが高い信頼・評価が得られるということにたどり着いた」と説明。

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【ISO39001】

2016年1月25日

 

ロジックスラインの安全推進大会 安全で働きやすい環境に

 ロジックスライン(沢田秀明社長、千葉県成田市)では毎年、ドライバーの安全意識向上と交通事故防止を目的に、安全推進大会を開催している。同大会には同社社員に加え、取引先企業の関係者も列席。飲酒運転撲滅をメーンテーマに掲げ、ゲストを招いて講演を実施している。


 第1回は、1999年11月に発生し、危険運転致死傷罪の成立に大きく影響した東名高速飲酒運転事故で長女と次女を亡くした井上保孝・郁美さん夫妻が講演。第2回は、NPO法人はぁとスペース代表で、2011年2月に福岡県で発生した交通事故で、飲酒運転の車にはねられ、長男を亡くした山本美也子氏が講演し、飲酒事故の撲滅を訴えた。


 今年10月に開催された第3回では、千葉県警成田警察署の岩瀬和幸警部補が、県内や成田署管内の交通事故の発生状況を解説。そのほか、NPO法人はぁとスペース所属で、福岡県飲酒運転撲滅活動アドバイザー、ASK飲酒運転防止上級インストラクターの髙田和久氏を講師に迎えた。

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【ISO39001】

2016年11月14日

 

近畿運輸局 運輸安全マネジメント10周年記念セミナー

 【近畿】近畿運輸局は10月14日、運輸安全マネジメント10周年記念セミナーを開催した。


 冒頭、佐藤清二次長は、「運輸安全マネジメント制度導入以来、近畿運輸局管内で479の運輸事業者に対し延べ694回の評価を実施した。制度を通じて安全対策を強化する運輸事業者数は着実に増加している。また、事故発生率は減少傾向にあり、社員の安全意識の向上など、この制度に関する評価も頂いている。一方、事業規模別に見ると、大規模事業者ではかなり浸透しているが、中規模事業者での取り組みはやや遅れている。大規模事業者でも、ヒヤリハット情報の収集・活用などの項目については改善の余地がある。安全を最優先し、徹底するという原点に立ち帰る必要がある」とあいさつした。

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石ト協 事故防止大会で安全意識を高める

 【石川】石ト協(谷本義治会長、大聖寺運輸)は11月9日、事故防止大会を開催。谷本会長は「県内の事故発生状況は死者数、件数は前年比で減少している。年末の繁忙期に向けて交通安全に対する意識をこれまで以上に高めてもらいたい」とあいさつ。


 過去最多の参加者を記録したSDラリーコンテストの優秀・優良事業所227事業所の表彰と、北陸貨物運輸(山田秀一社長、金沢市)へGマークラッピングトラックの感謝状を贈った。


 事故防止研修会では、北交協安全推進企画部の岩泉伸吾副部長がドライブレコーダーの映像を使い、冬季の事故事例を紹介。事故リスクと安全対策、事故に至る傾向や注意点などを解説した。

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【安全運行支援】

2016年11月21日

 
 

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