阪神協同作業 3つのISO認証を取得

 ISO審査登録機関のBSIグループジャパン(東京都港区)は3月21日、阪神協同作業(寺本英治社長=写真右、神戸市中央区)が、ISO39001、同9001、同14001の3規格の認証を取得したと発表。


 同社の松本真武専務(同左)は、「弊社は国際貨物の取り扱いを主とする業務を行っているため、国際規格のISO取得は荷主へのPRになる」とし、「人材不足が慢性化する運送業界で、業務の効率化を図り、少人数でも業務を回せるフローを構築するため認証を取得した」と経緯を説明。「規格の内容を十分に理解し、3規格に沿うようマネジメントシステムを構築しなければならなかったので、その点は非常に苦労したが、従来から行っていた業務を文書化して見直すことで、より効率の良い業務プロセスを構築できたことは良かった」という。

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【ISO39001】

2017年3月27日

 

太伸興業 ISO39001認証取得

 3年前から交通事故防止・環境対策などに取り組み、Gマークやグリーン経営承認を取得。安全で環境に優しい企業を目指す太伸興業(半田智宏社長、大阪府和泉市)は昨年12月末にISО39001(道路交通安全マネジメント)の認証を、本社ならびに北港営業所(大阪市此花区)と太興商事(大阪府和泉市)で取得した。


 同社グループでは現在、ドライバー75人、車両台数シャシーなどを含めて100台以上を保有。太伸興業ではドライアイスの製造販売も行うなど、運輸だけでなく製造業、整備会社なども手掛け、事業拡大を図っている。


 今回のISО39001認証取得について半田社長は、「Gマーク・グリーン経営の認証取得に取り組む中で、運送事業者にとって荷主の信頼を得られるのは何かと考えた。交通事故がなく、安全に確実に、コンプライアンスを徹底した運送会社こそが高い信頼・評価が得られるということにたどり着いた」と説明。

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【ISO39001】

2016年1月25日

 

山田運送 ISO39001取得、他社との差別化図る

 トラック運送業にとって安全は永遠のテーマだが、実際に全社を挙げて取り組むことができている企業は意外と少ない。そんな中で、当初から「安全第一・利益第二」をスローガンに掲げ、Gマークなど各種認証を取得してきたのが山田運送(滋賀県大津市)だ。平成24年6月からはISO39001取得に向けて取り組みを開始し、平成25年4月に県内で初めて認証を取得した。同社のこれまでの安全に対する取り組みを、山田英樹社長に聞いた。


 ISO39001認証取得のきっかけは、自動車事故対策機構(NASVA)の提案だったという。同機構のコンサルを受けながら、RTS(道路交通安全)マニュアルの作成および運用をすすめた。今年は2月上旬に認証の継続審査があり、前回に引き続き指摘事項ゼロという驚異的な成績で審査は終わった。「社外の方に他の運送事業者との違いを尋ねられた際に、明確な回答ができなかったのが認証取得を目指したきっかけ。Gマーク、グリーン経営につづく、差別化のための強みになればと考えた」と山田社長は振り返る。


 同認証取得に取り組むまでは、トップダウンの安全教育が行われていた。しかし、現場からの声を重視するため、社長と従業員が定期的に安全に関する意見交換を実施するようになったという。また、運行管理者と3〜5人程度のドライバーによる安全ミーティングや個別面談など、情報交換方法を増やした。その結果、取り組みを始めてから人身・物損事故とも自社便はゼロを達成している。

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【ISO39001】

2017年3月27日

 

陸送協会中部 運輸安マネ研修会「導入10年、さらなる安全へ」

 【愛知】日本陸送協会中部支部(手塚俊雄支部長、トヨタ輸送)は1月26日、運輸安全マネジメント(リスク管理)などについての研修会を開催した。


 冒頭、手塚支部長は「運輸安全マネジメント導入が10年経ち、陸送協会会員としても勉強し、一層安全な運輸業を目指していこうと研修を企画した。輸送業を営む上で、安全とコンプライアンスは基本となるテーマ。安全の質的向上を目指していきたい」とあいさつ。

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久居運送 優秀安全運転事業者表彰で銅賞、交通安全の取り組みで

 【三重】久居運送(菅内章夫社長、津市)は3月10日、優秀安全運転事業所表彰で銅賞を受賞した。


 自動車安全運転センター県事務所と津南警察署が、県内の運転記録証明書を活用した優秀な事業所を表彰する制度で、審査対象の約200事業所のうち、銅賞の事業所はわずか8件。同社は、ドライバーの個人表彰へ活用することも視野に入れ、事業所全体で交通安全に取り組んだ結果、表彰された。


 自動車安全運転センター関係者は「相応の努力をされ、結果を出している事業所でないと表彰は受けられない。同社には次回の受賞も期待したい」とコメント。

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【安全運行支援】

2017年3月20日

 
 

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